【自己流、手話の始め方】手話を初めて見ました。試験の結果は…?!
はいどうも、箱庭mikanです。
最近手話に興味が出始め、手話検定を受けようと思いました。
本日はその過程を紹介したいと思います。
目次
- 目次
- そもそも手話って?
- 始める前にやること
- 初めにやったこと
- テキストを購入
- 試験はどうやって受けるの?
- 受検結果
そもそも手話って?
そもそも手話って何?と疑問に持つ方もいるでしょう。
そのような方のために簡単に説明すると、手話とは手と表情を使って耳や口が不自由な人達が会話するためのいわば、もうひとつの言語みたいなものです。
始める前にやること
始める前にやることは2つ、
まず初めに、指のトレーニング&準備運動というのは指を柔らかくするということで、これをすることで怪我を防ぎ、複雑な手話でもスムーズに表すことができます。
次に表情のトレーニングですが、手話する時に表情は手と同じくらい、もしくはそれ以上に重要になります。
なので、表情を鍛えて自分の気持ちを相手に伝えられるようにしましょう。
初めにやったこと
僕はまず初めにYouTubeやスマホアプリで絵文字の50音を覚えました。
手話おすすめアプリ
テキストを購入
手話という物が分かってきたため、手話技能検定の公式テキストを購入して単語を勉強しました。
検定の受け方
手話の検定にはいくつかの団体かやっているものがあります。
- 手話技能検定試験
- 全国手話検定試験
同じように見えますが、それぞれ異なる組織が行っているもので、僕は手話技能検定試験の5級を受けました。
申し込みはサイトから行えます。
受検結果
検定を受けてから一週間、インターネットで合否判定が出ました。
その結果は…?
合格でした。
次は4級に向けて頑張りたいと思います。